≪英光舎トップにもどる <立ち読みトップに戻る


人生に意味を求めたら〜究極の答えが見つかった〜 渡部英樹著 1,500円(税込)
     
「静かな、わくわくシリーズ5」として、渡部英樹さんの本「人生に意味を求めたら〜究極の答えが見つかった〜」が新発売となりました。 この本は1997年に他の出版社から出た「スーパートランキライザー」を復刻し、さらに加筆・修正したものです。3年前、「スーパートランキライザー」を当社のお客さん、約300人に紹介し、読んでいただいたところ「この本を読んだら、他の本は要らない」という絶賛の方から「コメントなしで返品」される方までいらっしゃり話題沸騰となりました。
再度、英光舎から発刊するに当たって、松浦自身、心は揺らぎましたが、現在の松浦の考え方に近い内容ですし、2人の娘にも読ませたいと思い、世に問うことにしました。相当、過激なことも書かれています。心してお読みください。あなたの価値観が揺すぶられ、さわやかな安心感、ほのかな勇気が湧いてくることを願っています。



1,500円(税込)
↓ちょっと立ち読みできるよ♪

きっかけ
1985年12月24日、クリスマスイブ。
当時、大学2年生だった僕の留年が決定した日だ。
落とした単位は4つ。翌年から週2日大学に行くだけの長くて退屈な一年がスタートした。

進級した友人たちとは、あまり会わなくなり、一人取り残された僕には、特別やりたいことも、彼女も金もなかった。
時間を持て余した僕は、とりあえず暇つぶしにおもしろいことでもないかとアルバイトを始めた。道路工事、ハンバーガーショップ、宅配便、焼きイモ、テレクラ・・・。

どれもそれなりに楽しかったが、慣れるとすぐに飽きて長続きはしなかった。
最後にスナックのバーテンを1カ月やったが、不規則な生活と酒とタバコのせいで血を吐いて倒れてしまった。
病名は十二指腸潰瘍。
1カ月の入院が決まった。

入院してから、ただでさえ退屈な日常がさらに退屈なものになった。
やることは何もないし、胃は痛む。あと2カ月もすれば21歳の誕生日を迎えるが、全然HAPPY BIRTHDAYなんて気分じゃない。
どちらかというと、お先真っ暗という気分だ。

この12年間を振り返ってみると、今よりむしろ、小学生のときのほうが楽しかった気がする。
子供の頃のように毎日がワクワクするような気持ちを取り戻したいが、どうしたらいいのかはサッパリわからない。
なにしろ僕には、・・・・・・・・・・・・